【ピンサロの疑問あれこれ】えっ!?ピンサロは法律的に言って「飲食店」なの!?

9月1日更新
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【ピンサロの疑問あれこれ】えっ!?ピンサロは法律的に言って「飲食店」なの!?

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【ピンサロの疑問あれこれ】えっ!?ピンサロは法律的に言って「飲食店」なの!?

【ピンサロの疑問あれこれ】ピンサロ店って特殊な感じするよね!

ピンサロは、ヘルスやソープランドと比べても、かなり「特殊な風俗」だと言えます。個室ではないオープンスペースで仕切られたスペースで、女の子からフェラや手コキのサービスを受けます。ヘルスやソープランドのように、プレイ前にシャワーを浴びることもなく入浴することもなく、男性はアソコをおしぼりで拭かれる程度です。ピンサロには、ヘルスやソープランドには見られない、独特の文化や慣習があります。

「特殊な風俗」であるピンサロについていろいろな疑問を持つ男性も多いのではないでしょうか?今回は、ピンサロにおける疑問を一つ一つ解決していきましょう!

【ピンサロの疑問①】ピンサロでは、なんで飲み物やちょっとしたおつまみが出てくるの?

確かに!ピンサロに行くと、ほぼ必ずと言っていいほど「ドリンク」が出てきますよね!気を利かしてくれるお店なら、ドリンクに合うおつまみやお菓子も出してくれます。

「ありがとうございます!いただきます!なんて丁寧な風俗店だろう!(ゴクゴクモグモグ…)」

ちょっと待ってください!のどを潤す前に考えてみてください!

別にドリンクやおつまみっていらなくないですか?

実際に、ドリンクもほとんど飲まずにお店から出てくる男性も多いことでしょう。だって、客としてはヌキに来てるだけだし…。それに、ヘルスやソープランドは、ほとんどのお店が飲み物や食べ物を出さないですよね?(たまに、サービスがいいお店や高級店はドリンクの提供がありますけど) ピンサロは、なんで毎回ドリンク(たまに食べ物も)が客に提供されるんですかねぇ!?

【答え】ピンサロは「飲食店」だからです。

【ピンサロの疑問②】ピンサロ店にはなんでシャワーがないの?

ピンサロに行くと、毎回おしぼりでアソコを拭いてもらいます。

「どうもどうも!毎回おしぼりできれいにしてくれてありがとう!」

ちょっと待ってください!

おしぼりでアソコがきれいになったつもりになる前に、ちょっと考えてみてください!

シャワーを浴びた方がきれいになりませんか?

だって、ヘルスやソープランドは毎回シャワーが必須のはずです。(一部店舗はそうとは限りませんが…)もちろん、シャワーを浴びた方が(男も女も)衛生上安心しますよね!?じゃあ、全身とは言わなくとも、せめてアソコだけでもシャワーで洗えれば…。なんて考えませんか!?

なんでピンサロはシャワーがないんでしょうねぇ!?

【答え】ピンサロは法律上飲食店なので、シャワーを設置することができないからです。

【ピンサロの疑問③】ピンサロの店内は、なんであんなに大音量の音楽をかけているの?

毎回、ピンサロ店に行くと、だいたいユーロビート系の音楽が大音量で流れています。ドン・ドンド・ド・ドン♪

「いやぁ、大音量で音楽かけてくれるなんて、気分ノリノリになっちゃうよぉ!まるでクラブに行ったときのように体が自然と動いちゃう!」

そして音楽のリズムに合わせてド・ド・ピュ・ピュ・ピュ♪と発射!

ちょっと待ってください!

なんで、ピンサロ店はいつも大音量で音楽をかけているのでしょう!?だって静かな方が、女性のフェラのいやらしい音(ジュボジュボ)が聞こえて、そっちの方が男は興奮するじゃないですか!大音量の音楽をかけらると、そういうエッチな音も聞こえなくなるんですよ!? なんでピンサロ店では、いつも大音量の音楽がかかっているんですかねぇ!?

【答え】客が出す声や音を、他の客に聞かれないように、ピンサロ店が配慮しているからです。

【ピンサロの疑問④】ピンサロ店はなんで深夜営業しないの?

そういえば、ピンサロ店ってだいたい、深夜0時か1時に閉店しますよね?東京都内ならばぜったい0時に店を閉めてしまいます。(地方に行くと1時に閉まるピンサロ店もあります。)

「深夜0時過ぎてもピンサロ店は営業してくれればいいのになぁ!そしたら終電気にせず遊べるのになぁ…」

確かに、デリヘルは深夜0時過ぎても営業しているお店がいっぱいありますよね!ピンサロ店も深夜営業してくれれば、友達とゆっくりお酒を飲んだ後に、余裕をもってお店に行けますもんね!

なんでピンサロ店は深夜の営業をしないのでしょうねぇ?!

【答え】ピンサロのような、接待を伴う「風俗営業」のお店は、法律によって深夜営業が禁止されているからです。

【疑問を解決する糸口】ピンサロ店って実は特殊な形態のお店だった!

上記で【ピンサロの疑問①~④】に対して答えを簡潔に書きましたが、多分それだけで納得される方は少ないと思いますので、これらの疑問についてこれからしっかりと説明していきますね!

【ピンサロの疑問①~④】を解決する糸口は、ピンサロが「特殊な飲食店」として法的に位置づけられていることです。

「えっ!?ウソ!?ピンサロは風俗店じゃないの!?飲食店なの!?」と思われる男性も多いかと思います。確かにピンサロ店は、風俗と言えば風俗です。なぜならば、男性客が女性から性的サービスを受けますから。ただし、法律の解釈としては、ピンサロはあくまでも「飲食店」なのです。

【風俗の意味】「風俗」とは「性風俗」だけのことを指すのではない!

「ピンサロは飲食店である」という定義付けを説明する前に、まず「風俗」という言葉の意味を考える必要があります。「風俗」とは、大きく分けて下記の2つの意味があります。

「風俗」とは…
(A)日常生活のしきたりや習わし、風習のこと。また、世相や生活文化の特色。
(B)性的な習慣や嗜好。性風俗。
の2つの意味合いを持ちます。

つまり、(A)の「風俗」は世俗的な意味合いが強く、言ってみればその時代の「文化」を風俗と言うわけです。ですから、明治時代に流行った文化のことを「明治時代の風俗」と表現することもあります。この場合、性的な意味は含まれません。

一方で、(B)の「風俗」はまさに「性風俗」のことを指します。つまり、エッチなことをしてもらう性文化のことです。現代では、「風俗=性風俗」の解釈が一般的なので、(A)のような意味で「風俗」という言葉がほぼ使われなくなりました。

何が言いたいかと言いますと、風俗と一概に言っても、性的サービスを提供しない「風俗」と性的サービスを提供する「風俗」があるんだよ、ってことです。

そして、「風俗営業等業種」という法律的解釈でお店を区分する際も、下記のように、(A)の世俗的な意味合いが強いお店と、(B)の性風俗店に分けられます。

≪風俗営業等業種の区分≫
(A)の世俗的な意味合いが強いお店 = 「風俗営業」に区分される
(B)の性風俗店 = 「性風俗関連特殊営業」に区分される

では、「風俗営業」「性風俗関連特殊営業」の分類には、具体的にどういう業種のお店があるのか見て行きましょう。

風俗営業とは?

「風俗営業」のお店とは、主に娯楽としてのサービスや接待を提供するお店です。

例えば、キャバクラ、ホストクラブ、パチンコ、ゲームセンター、ナイトクラブや、場合によっては喫茶店もこの「風俗営業」のカテゴリに入ります。 「風俗営業」の場合、公安委員会の許可が必要となります。

そして、ピンサロは「風俗営業」の「2号営業(低照度飲食店)」に該当します。「低照度飲食店」とは、「喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業で、客席における照度を10ルクス以下として営むもの」と定義されています。つまり、ピンサロ店とは、「照明が暗めの飲食店」というわけなんですね!となると、ピンサロもキャバクラもホストクラブもパチンコもゲームセンターもナイトクラブも、くくりが同じ「風俗営業」なんです!

性風俗関連特殊営業とは?

「性風俗関連特殊営業」とは、その名の通り性的なサービスを提供するお店です。

例えば、「性風俗関連特殊営業」の「店舗型性風俗特殊営業」にあたる、ソープランド、店舗型ヘルス、個室ビデオ、のぞき部屋、ストリップ劇場、ラブホテル、レンタルルーム、アダルトショップ、出会い系喫茶、などがあります。

また、「性風俗関連特殊営業」の「無店舗型性風俗特殊営業」にあたる「デリヘル」もあります。 「性風俗関連特殊営業」の場合、公安委員会への届け出が義務付けられます。

本来ならば、性的サービスを提供する「ピンサロ」店は、この「性風俗関連特殊営業」のくくりに入ると考えがちですが、実際のところそうではないんです!

【結論】「ピンサロが飲食店である」という解釈はグレーと言われればグレー

というわけで、ピンサロ店は、あくまでも「性風俗」ではなく「風俗」としてのくくりで法律的解釈がなされているのです。となると、ピンサロは表向きが「飲食店」なのに、性的サービスをお客に提供すると違法ではないか?と考える人もいるでしょう。 確かに、ピンサロ店が飲食店なんて腑に落ちませんよね。だって「ピンサロ」はヌキありだから、どう考えても「性風俗」のくくりです。

この点については、ピンサロは「グレー」だとしか言いようがありません。

ここで同時に考えて頂きたいのが、「パチンコ」です。日本では、下記のとおり刑法によって賭博は禁止されています。

≪刑法≫
(第185条)賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

(第186条)
 ①常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
 ②賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。

なのに、立派なギャンブルであるパチンコは賭博罪が成立しません。これは、パチンコの仕組みが「出玉」を「景品」から「お金」へと3点方式に換金する方法が取られており、直接的に現金のやり取りをしていないから「賭博」には当たらない、と解釈されているからです。いやいや、パチンコで借金する人なんて非常に多いわけですし、パチンコにおけるギャンブル依存症も度々話題になっています。でも、ギャンブル依存症の人は、パチンコをしなければ、ほんとに違法なギャンブルへと手を出してしまう可能性は十分にあります。つまり、パチンコがあるからこそ、ギャンブル依存症の人が違法な賭博をすることを抑止している側面があるのは確かです。

となると、風俗もパチンコと同様に考えることができます。風俗は「性犯罪」の抑止力となっている側面が大きいからこそ、全てが全て「NG」とするのではなく、ある程度許容範囲として流している部分があると考えます。ピンサロだけでなくソープランドも同様です。(日本では、売春・買春が違法とされていますから。) なんでもかんでも法律に従って厳しく縛ると、人間は逸脱してかえって悪い道に逸れてしまうものです。だから、ある程度周りが寛容に対応して、人が息抜きできる居場所を作ってあげるのです。その考えが「ピンサロは飲食店である」という解釈に繋がっているのだと、私は思います。(あくまでも個人的意見です。)

【解説】ピンサロの疑問を細かく解説していきます

【ピンサロの疑問①】ピンサロでは、なんで飲み物やちょっとしたおつまみが出てくるの?

≪答え≫ピンサロは「飲食店」だからです。

ピンサロで飲み物や食べ物が本当に必要かどうかは関係なく、「飲食店」としての建前があるから、とりあえず客に飲食を提供する必要があるんですね。

【ピンサロの疑問②】ピンサロ店にはなんでシャワーがないの?

≪答え≫ピンサロは法律上飲食店なので、シャワーを設置することができないからです。

ピンサロ店は、「風俗営業」に分類される「飲食店」です。もしシャワーやお風呂などを設置すれば、「明らかに性的サービスを提供する目的で営業しているよね」と解釈され、「風俗営業」の分類から外れる可能性があります。つまり、ピンサロがシャワーやお風呂を設置すれば、「風俗営業」から「性風俗関連特殊営業」への分類に変更を余儀なくされる可能性が出てくるのです。そうなると、公安委員会に対する手続き方法も変わってまいります とどのつまりが、「飲食店なのにシャワーやお風呂があるのはおかしいよね」ということです。

【ピンサロの疑問③】ピンサロの店内は、なんであんなに大音量の音楽をかけているの?

≪答え≫客が出す声や音を、他の客に聞かれないように、ピンサロ店が配慮しているからです。

ピンサロ店は、完全な個室ではなく、オープンスペースをカーテンや仕切りで区切っているだけです。それはやっぱりあくまでも飲食店であるがゆえに、個室は作れないからです。もしピンサロ店で個室を作るとなると、間違いなく「性風俗関連特殊営業」に分類され、「飲食店」ではなくなります。(例えば、ソープランドや店舗型ヘルスは、個室を設けることが定義されている「性風俗関連特殊営業」のお店です。「個室を設けること」と定義されているんですね。ということは、ピンサロ店が個室を設けると、ソープランドや店舗型ヘルスの仲間に入ってしまう可能性があります。)

ということは、万が一、完全個室を謳うピンサロ店があるとしたら、それは完全な違法です。(ですから、完全個室ピンサロは利用しないようにしましょう。警察によるガサ入れにいつなんどき合うか分かりません。)あくまでも合法的に営業するためにも、ピンサロ店は、完全個室化することなく、オープンスペースを区切るのです。

ここで気になるのは、オープンスペースであるために、他の客が出す声や音が聞こえやすいということです。やっぱり、ピンサロ店の客は全員スケベなことをしているわけですから、他の客に声や物音を聞かれたくない、という思いが当然あります。また、自分の周りの声や音のせいで、プレイに集中できなくなるということもあります。ですから、ピンサロ店は、オープンスペースであっても、できる限り客のプライバシーを守ろうと、大音量の音楽を鳴らして店内の声や物音を消そうとするのです。

【ピンサロの疑問④】ピンサロ店はなんで深夜営業しないの?

≪答え≫ピンサロのような、接待を伴う「風俗営業」のお店は、法律によって深夜営業が禁止されているからです。

ピンサロ、キャバクラ、ホストクラブなどの「風俗営業」のお店は、風営法によって原則深夜0時以降の営業が禁止されています。実は、「風俗営業」のお店が、深夜0時以降に、客に対して接待行為、接待サービスをすることは法律で禁じられているんですね。

ですが、実は、風俗営業のお店が「深夜営業許可」を届け出ると、深夜0時以降も営業できます。しかしながら、この場合「客に対して接待行為、接待サービスをしないこと」が条件になります。 とは言え、風俗営業のお店は「客に対して接待行為、接待サービスをすること」が前提ですから、接待行為・接待サービスが禁止されてでも深夜に営業するのは、風俗営業のお店にとって不利益なことが多くあまり意味がないのです。

ちなみに、地域によって、ピンサロ店の営業終了時間が「0時」のお店と「1時」のお店があるのは、都道府県の条例による違いです。お店があるその地域が「営業時間延長地域」に該当していれば、深夜1時まで営業できるのです。

【まとめ】「飲食店」としてのピンサロだからこそ独自の慣習とルールがあった!

世界を見てもピンサロという業種自体、日本以外にあまりないのです。(唯一、タイにピンサロに似たサービスを行う風俗店があります。)つまり、ピンサロという文化は、日本独自に発展を遂げてきたのです。

過去から現在にかけて、風俗業全体を取り巻く環境や法律は、時代とともに変わっていきました。客の風俗離れが年々顕著になっていますし、風俗店の取り締まりも厳しくなっています。そのような状況の中で、全ての風俗店は生き残りをかけて、時代の変化に柔軟に対応しようと努力しています。そんな中、ピンサロはあくまでも「飲食店」として生き残る道を選んだのです。その努力の痕跡が、今のピンサロ独特の慣習やルールとして残っていると理解できます。これからの未来も、ピンサロは時代の変化に合わせながら、その文化を絶やすことなく頑張って生き残っていくことでしょう。フォーエバー・ピンサロ!

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