デリピンとは?派遣型ピンサロの仕組みを解説

9月1日更新
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デリピンとは?派遣型ピンサロの仕組みを解説

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「ピンサロ」といえば、激安風俗の代名詞として世の男性に親しまれている風俗業種であります。ピンサロの料金は30分5,000円~6,000円程度ですから、ピンサロは短い時間で安くヌキたい男性にピッタリの風俗です。

そんなお手軽な風俗ピンサロに、新ジャンルとなる「派遣型」のピンサロが登場し、人気を博していることをみなさまはご存知でしょうか。

ピンサロと言えば、歓楽街の中にある「店舗型」の風俗店をイメージされる方が多いと思いますが、最近は「派遣型」のピンサロ店が続々と出店してきているのです。派遣型ピンクサロンは、通称「デリバリーピンサロ」、略して「デリピン」と言われています。
今回は、今話題の新ジャンル風俗「デリピン」について皆様に解説をさせて頂きます。

【デリピンとは?】次世代のピンサロ「デリバリー型ピンサロ」について

「デリピン」とは、デリバリー型(派遣型)ピンサロの略称で、簡単に言えば、ピンサロ嬢が自宅やホテルにやってきて、男性客にピンサロサービスを提供する風俗です。派遣場所をホテルだけに限定している場合、「ホテル+ピンサロ」を略して「ホテピン」と呼ぶこともあります。

派遣型風俗と言えば「デリヘル」が有名ですが、「デリピン」は「デリヘル」のピンサロ版です。「デリピン」のプレイ内容は店舗型のピンサロと同じく、フェラチオが主体のサービスで、本番行為は禁止されています。

【ピンサロにおける店舗型と派遣型の決定的な違い】デリピンの方がより風俗寄りだ!

【店舗型と派遣型の決定的な違い①】店舗型ピンサロは飲食店の位置づけである!

「店舗型ピンサロ」と「派遣型ピンサロ(デリピン)」との間には、決定的な違いがあります。その違いとは、風営法において「店舗型ピンサロ」が「接待飲食等営業」に、「派遣型ピンサロ(デリピン)」が「無店舗型性風俗特殊営業」に分類されているということです。

「店舗型ピンサロ」は、風営法において「接待飲食等営業」の「2号営業」の「低照度飲食店」に該当します。つまり、「店舗型ピンサロ」は暗い部屋で飲食を提供する「飲食店」という位置づけで、クラブやキャバクラと同じ分類なのです。
一方で、「派遣型ピンサロ」は、風営法において「無店舗型性風俗特殊営業」の1号営業の「派遣型ファッションヘルス等」に分類されます。つまり、「派遣型ピンサロ」は「デリヘル」と同じ分類になるってわけですね。
ここで重要なことは、「店舗型ピンサロ」はあくまでも飲食店であり、「派遣型ピンサロ」は完全なる風俗店である、ということです。

【店舗型と派遣型の決定的な違い②】派遣型ピンサロの方がサービスの自由度が高い

法的に言って、そもそも「店舗型ピンサロ」は、性的サービスの提供を伴わないクラブやキャバクラなどの施設と同じ分類の飲食店ですから、本来客への性的サービスを提供してはいけないのです。ですが、「店舗型ピンサロ」は飲食店としての建前を保つことで、ヌキありの風俗店として広く認知されています。とは言え、法的に飲食店の範疇にある「店舗型ピンサロ」では、用意できる施設や提供できる性的サービスの内容に制約がかかりやすくなります。例えば「店舗型ピンサロ」では、法律上シャワーを用意できませんし、飲食店という立場上、女の子や客が全裸になることは難しい、という側面があります。

一方で、「派遣型ピンサロ(デリピン)」は、「デリヘル」と同じ分類になりますから、飲食店の立場である「店舗型ピンサロ」ほどの法的制約は受けません。つまり、「派遣型ピンサロ(デリピン)」の方が、「店舗型ピンサロ」よりもいろいろな性的サービスを楽しめるというわけです。
例えば(後で詳しく説明しますが)、「派遣型ピンサロ」はオプションが充実しており、女の子が男性客に提供できる性的サービスの種類が豊富です。つまり「派遣型ピンサロ」の方が男性客にいろいろなスケベなことをしてあげられる分「サービスの自由度が高い」ってわけですね。
ですから、「派遣型ピンサロ(デリピン)」は、「無店舗型ピンサロ」という表現よりも、「派遣型デリヘルのピンサロ版」と表現した方がしっくりくるかもしれません。自由度が高い「派遣型ピンサロ」は、いろいろと法的な制約がかかる「店舗型ピンサロ」のデメリットをうまくカバーした、「風俗色が強いピンサロ」なのです。

【店舗型と派遣型の決定的な違い③】派遣型ピンサロの方がサービスの質が高い傾向にある

「派遣型ピンサロ(デリピン)」は特性上、「店舗型ピンサロ」より客一人一人に質の高いサービスを提供しやすいでしょう。

「店舗型ピンサロ」はお店に多くの客が集まる上に、プレイ時間が短くて料金が安いですから、どうしても「客の回転率」を気にしなければなりません。ですから、必然的に一人一人の客に対するサービスの質が(不本意ながら)低下しがちになりますし、準備時間もほとんどない状態で次の客を接客しなければなりませんから、客個々に対してサービスは平均的な内容になります。
一方で「派遣型ピンサロ」は、ピンサロ嬢一人あたりの接客数が「店舗型」よりも少ない上に、一人あたりのプレイ時間が長いですから準備時間も用意することができて、客一人一人の要望や性癖に合わせて、サービス内容を流動的に変化させることができます。よって、「派遣型ピンサロ」は客個人が望むサービスを提供しやすく、結果的にサービスの質が高まる傾向にあります。
端的に言えば、「店舗型ピンサロ」は「薄利多売」であり、「派遣型ピンサロ」は「厚利少売(1回の接客における利益率が高い)」であり、結果的にサービスの質において差が生じると言えます。

【店舗型と派遣型の決定的な違い④】店舗型は0時まで、派遣型は24時間営業あり

「店舗型ピンサロ」は法律上、営業は夜中の0時までと決まっています。店舗型風俗店は、午前0時~6時までの間は営業することを禁じられています。
一方で、「派遣型ピンサロ」は営業時間において規制はなく、24時間営業も可能です。なので、夜中にムラムラしても「派遣型ピンサロ」ならばいつでも利用することができます。営業時間に規制がかからないことが、派遣型風俗店の強みであります。

【デリピンで可能な基本プレイ】派遣型ピンサロの基本プレイは店舗型とほぼ同じ!

「デリピン」は、お店によって多少サービスの内容が異なりますが、店舗型ピンサロで受けられるサービスが基本となります。

ですから「デリピン」では、
・キス
・ハグ
・手コキ
・パイズリ
・手マン
・クンニ
・フェラチオ など
の基本的ピンサロサービスを受けることができます。この基本プレイにプラスして、後述する「オプション」を追加することで、プレイを自由にカスタマイズすることができます。

【デリピンの料金システム】派遣型ピンサロは店舗型より若干高い!

「デリピン」は、まだまだ発展途上の風俗ですから、料金システムは店舗によってまちまちです。
「デリピン」のプレイ料金は、都内であれば20分6,000円~40分8,000円です。この基本料金に加えて、別途お部屋代(レンタルルームやホテルなど)が1,000円~3,000円かかります。よって「デリピン」の総額料金の幅は「7,000円~11,000円」です。

上記のデリピンの料金を店舗型ピンサロと比べると、店舗型ピンサロの料金相場は都内であれば30分5,000円~6,000円ですから、「デリピン」の料金は「店舗型ピンサロ」のおよそ「1.2倍~2倍程度」であると言えます。

【デリピンのオプション】派遣型ピンサロで選択できるオプションは豊富だ!

「デリピン」は、店舗型ピンサロより「オプション」が豊富です。ですから、男性客は個人の希望や要望に合わせて、デリピンのプレイをカスタマイズできます。

例えば「デリピン」で用意されている主要なオプションは、
・コスプレ
・パンスト、パンティーなどの下着類のお持ち帰り
・女の子の放尿見学
・女の子のオナニー見せ
・トップレス、オールヌード
・即尺
・顔射
・ごっくん
・大人のおもちゃの貸し出し
・長時間のデートコース
などがあります。(女の子によってできないオプションもあります。)コースの選択やオプションの追加によっては、デリヘルと変わらないくらいのサービスをデリピンで受けることも可能です。

そもそも「デリピン」は客一人一人に合わせてサービスを提供しますから、客の回転率を重視する店舗型ピンサロよりも、個々の客に対するサービスの質が上がる傾向にあります。やはり安いのは店舗型ピンサロですから、どうしても客が店舗型に流れやすいです。そこで「デリピン」は、オプションを充実させることで、客個々が満足できるよう、サービスの質を上げて、店舗型と差別化を図っているのです。

【デリピンのメリット】派遣型ピンサロは店舗型のデメリットをたくさんカバーしている!

【デリピンのメリット①】わざわざ客がお店に出向く必要がない

当然といえば当然ですが、店舗型と違い、派遣型ピンサロはわざわざお店に客が出向く必要がありません。予約をしてホテルや自宅で待っていれば女の子の方から来てくれます。よって、「デリピン」は移動時間や交通費がかかりません。

【デリピンのメリット②】お店のスタッフや他の客と顔を合わせる必要がない

店舗型ピンサロは、お店に行ったら客はスタッフと顔を合わせる必要があります。他のお客とも会う可能性も非常に高いため、万が一知り合いに会うといったリスクも背負うことになります。
その点、派遣型ピンサロで顔を合わせるのは、基本的に女の子ただ1人で済みますから、顔バレする心配をする必要が一切ありません。(新規客だと、チェックのためドライバー男性と顔を合わせる可能性があります。)

【デリピンのメリット③】個室でサービスを受けられる

店舗型ピンサロの最たるデメリットと言えば、「プレイ場所がオープンスペースであること」です。店舗型ピンサロは、広い場所を簡単に仕切りで区切っているだけですから、他の客とピンサロ嬢のプレイが丸見えになったり、声が聞こえてきたりと、どうしても気が散ってしまい、自分が受けるサービスに集中できません。特にシャイな男性客からすれば、他の客と同じ空間で性的サービスを受けることは、かなりのネックになったことでしょう。

ですが「デリピン」では、プレイ場所が客の自宅か近場のホテルなので、男性客は周りを気にすることなく、目の前のサービスに集中できます。もちろん、店舗型ピンサロでいつもかかっていたうるさい音楽もなく、男性客はピンサロ嬢が起こすフェラチオのいやらしい音だって、しっかり聞こえてきて興奮できることでしょう。つまり「デリピン」は、男性客がピンサロプレイにより集中して快感を楽しめる、究極のピンサロなのであります。

【デリピンのメリット④】無料の即尺オプションがついたお店も存在する

お店によっては「即尺」という、部屋にやってきた女の子と出会って、シャワーを浴びる前に、即フェラチオをしてくれるサービスが無料で付いている所があります。
デリヘルで「即尺」のオプションを付けると、おおむね3,000円ほどかかりますので、デリピンの即尺サービスはかなりお得と言えます。(デリピンで即尺サービスを受ける場合、場合によっては、あらかじめ女の子に会う前に、男性がシャワーを済ませておくことを求められる場合があります。)

【デリピンのメリット⑤】プレイ前後でシャワーを浴びる事ができ衛生的

店舗型ピンサロでは、シャワーの設備がないため、シャワーを浴びることはできません。ピンサロ嬢が男性客にフェラチオをする前に男性客の下半身をアルコールタオルで拭いて、プレイが終わったら最後に同じようにアルコールタオルで拭くだけです。

「デリピン」はホテルや自宅でシャワーを浴びることができますから、店舗型よりも非常に衛生的です。さらに、男性客は女の子から「臭い」などで不快に思われる事が少ないので、女の子はサービスしやすく、プレイの質が上がる可能性があります。そして、プレイが終わった後にもすぐにシャワーを浴びて身体を綺麗にすることができますので、性病感染の予防としても非常に効果的です。

【デリピンのメリット⑥】コース選択やオプション追加によって、ハードプレイを楽しむことが可能

「デリピン」は、コース選択やオプション追加によって、「ヘルス」とあまり変わらない、内容が濃いサービスを受けることが可能です。「デリピン」の一部のお店では、ピンサロコースに加えて、ヘルスコースを用意しており、客の気分に合わせてコースを自由に変えることができます。また、オプション

【デリピンとデリヘルとの違い】デリピンってデリヘルと何が違うの?

「デリピン」と「デリヘル」は、「無店舗型性風俗特殊営業」として同じカテゴリにまとめられと先に説明しました。しかしながら、「デリピン」と「デリヘル」は根本的に異なりますので、両者の違いについてまとめておきます。

【デリピンとデリヘルとの違い①】デリピンはデリヘルよりも利用料金が安い

「デリピン」の総額料金の幅は「7,000円~11,000円」で、一方で「デリヘル」の相場は「1万円~25,000円」の料金幅です。ですから、時に「デリピン」は「デリヘル」のおよそ半分以下の料金で利用することができます。

「デリピン」は「デリヘルのピンサロ版」と申しましたが、デリヘルの一連のプレイにおいて、余計なプレイを削ぎ落して「ピンサロプレイ」に特化させたのが「デリピン」であります。よって、「デリピン」はプレイ内容がシンプルかつプレイ時間が短くて済むので、必然的にデリヘルよりも安くなるのです。

【デリピンとデリヘルとの違い②】フェラチオがメインのサービスであるか否か

もちろん、「デリヘル」にもフェラチオのサービスは基本プレイに含まれていますから、男性客はフェラチオの快感をデリヘルでも味わうことができます。しかしながら、風俗において「フェラチオ」を重視する男性は、デリヘルよりも「デリピン」を選択した方がベストだと言えます。

「デリヘル」はフェラチオプレイに特化しているとは言えませんから、デリヘル嬢もそのつもりで働いています。つまり、デリヘル嬢の中には、もしかしたらフェラチオが苦手だったり嫌いだったりする女の子がいる可能性がある、ということです。
例えば、フェラチオが苦手なデリヘル嬢ならば、自分から積極的にフェラチオを男性客に実施しない可能性があります。デリヘル嬢自身がフェラチオに対して自信がなければ、他のサービスを重点的に行うかもしれません。また、フェラチオはそもそも、女の子にとって顎などの負担が大きいサービスですから、フェラチオをすること自体を好まないデリヘル嬢も少なからずいることでしょう。

ですが、「デリピン」はもともとフェラチオが主体の風俗業種ですから、フェラチオが得意な女の子やフェラチオが好きな女の子がたくさん集まっています。ですから、男性客は女の子にフェラチオをしてもらうことに対して変に気遣う必要はなく、思う存分フェラチオをしてもらえばいいのです。風俗を利用する方で「フェラチオ重視」の男性は、デリヘルよりも「デリピン」を選ぶことで、満足感を失うことなく出費を抑えることができます。

【デリピンとデリヘルとの違い③】男性客が女の子を攻める必要があるか否か

「デリヘル」では女の子が男性客を攻めれば、男性客が女の子を攻める場合もあります。ですが、女の子に攻めて欲しいMっ気ある男性客からすれば、「女の子を攻める時間」がもったいなく感じるものです。とは言え、デリヘル嬢が男性客から攻められることを期待しているとすれば、男性客は女の子を攻めないわけにはいきません。

一方で「デリピン」は、フェラチオが主体のサービスですから、基本的に「女の子が男性を攻める」という女性主導のサービスとなります。つまり、Mっ気男性からすれば、女の子が攻めまくってくれる「デリピン」の方がデリヘルよりも欲望を満たしてくれると言えます。「デリピン」で働く女性はみな、男性を攻めることに中心にプレイを展開してくれますから、男性客は「女性を攻めて気持ちよくしてあげないと…」という気遣いをすることなく、男性客は自分自身が気持ちよくなることだけを考えればいいのです。

【デリピンの注意点】新興勢力の派遣型ピンサロにも少しだけ弱点がある!

【デリピンの注意点①】営業している店舗数が少ない

デリバリー型のピンサロはまだまだ新しい風俗業種ですから、店舗数が少ないのがネックとなるかもしれません。都内ならばデリピンの店舗数は数店舗とわずかです。
デリピンの店舗数が少なければ、「プレイ場所の近くに店舗がなくて、高い交通費を払わなければ来てもらえない!」なんてことにもなりかねません。ですから、デリピンの店舗数が少ない現在は、デリピン店舗の近くのレンタルルームやホテルに女の子を呼ぶという方法が主体となるでしょう。自宅にまでデリピン嬢を気軽に呼べるようになるのは、店舗数が今よりも増える必要がありますから、もう少し先の未来かもしれません。

また、新興勢力である「デリピン」があったとしても、風俗店が多くひしめき合う大きめの都市に限定されますから、地方になると「デリピン」自体が存在しないことも多々あります。残念ながら、地方に在住の男性はデリピンにお世話になる機会が圧倒的に少なくなります。

【デリピンの注意点②】「花びら回転」はできない

店舗型ピンサロでは「花びら回転」というプレイが、ピンサロ独自のプレイとして大変人気があります。「花びら回転」は、1回のプレイの間に、複数の女性が入れ替わり立ち替わりサービスをしてくれる、店舗型ピンサロにおける看板メニューです。「花びら回転」は、複数人の女性が一人の客に同時にサービスするプレイではなく、女性1人1人が交代して順番に男性客にサービスを提供するのが特徴です。

店舗型ピンサロでは非常にポピュラーな「花びら回転」は、残念ながら「デリピン」ではシステム上利用することができません。そもそも店舗型ピンサロ店における「花びら回転」は、一つの場所(店舗)に多数の女の子が集まることで実現できるプレイなので、基本的に1人の女性だけが派遣される「デリピン」では、残念ながらあり得ないサービスなのです。「花びら回転」で派手に遊びたい時は「店舗型ピンサロ」を選び、一人の女の子から濃密なサービスを受けたい時は「デリピン」を選ぶ、というように気分に応じて使い分けするといいですね。

【デリピンの注意点③】オプションやコースによっては、デリヘルよりも金額が高くなる可能性あり

「デリピン」の特徴は、店舗型ピンサロよりも、選択できるコースやオプションが充実しており、男性客自身の希望によってプレイをカスタマイズできることです。しかしながら、この「デリピン」のメリットがデメリットになることもあります。「デリピン」のコースをヘルスに近い内容のコースに変更したり、オプションをいくつも追加したりすると、結果的に「デリヘル」並みの金額、もしくはそれ以上の金額になる可能性があります。となると、最初から「デリピン」ではなく「デリヘル」を選んだほうがよかった、ってことにもなりかねません。

「デリピン」で気を付けるべきことは、サービス内容を客がカスタマイズしやすい分、「ピンサロプレイ」から離れて「ヘルスプレイ」に近づいていく、ということです。ピンサロ好き男性が「デリピン」を選ぶ最たる理由は、「個室にて1対1でピンサロサービスを楽しむこと」ですから、サービス内容をカスタマイズした結果、ピンサロから遠い内容のサービスになるのは本末転倒というものです。
なので「女の子に何をしてもらうか」を明確に決めた上で、「ピンサロのプレイから逸脱しないように」して「デリピン」にてプレイ内容を決めるべきです。もしも「フェラチオ以外に、女の子にあれもこれもしてもらいたい!」と男性が考えるならば、「デリヘル」の選択も視野に入れて客観的に総合的に判断っしましょう。でないと、「デリピン」で無駄な出費をする羽目になるかもしれません。

【まとめ】デリピンをおススメしたい男性はこんな方

では、最後に派遣型ピンサロ(デリピン)を大変オススメできる男性タイプをまとめておきます。下記の男性タイプの方は、デリピンを利用した方が満足度が高まる傾向にありますから、積極的にデリピンを利用してみてください!

【デリピンをオススメしたい人①】1対1のプレイに集中したい方・店舗型ピンサロ店が苦手な方

店舗型ピンサロはオープンスペースで多くの客が集まるため、気が散りやすいです。また、店舗型ピンサロは、大音量の音楽が常にかかっており、人によっては非常にうるさく感じてしまうでしょう。
一方で、派遣型ピンサロは男性客とピンサロ嬢が個室にて1対1になるので、男性客は集中してサービスを受けることができます。

【デリピンをオススメしたい人②】店舗への移動が面倒な方

派遣型ピンサロならば、電話一本でピンサロ嬢が自宅やホテルに来てくれます。

【デリピンをオススメしたい人③】他の客やスタッフに会うことを避けたい方

店舗型ピンサロは、店舗に行く道中も店内でも多くの人と出会ってしまいます。
一方で派遣型ピンサロでは、男性客が出会う人は基本的に女の子一人です。

【デリピンをオススメしたい人④】夜中0時以降にピンサロを利用したい方

店舗型ピンサロは午前0時で閉店してしまいますが、派遣型ピンサロの多くは午前0時以降も利用できます。たとえ夜中にムラムラしても、デリピンならば男性客のムラムラを解消してくれます。

【デリピンをオススメしたい人⑤】ピンサロプレイを自分なりにカスタマイズしたい方

店舗型ピンサロのプレイは一般的なピンサロプレイのみですが、派遣型ピンサロはコース選択やオプション追加で、サービス内容をカスタマイズできます。

【デリピンをオススメしたい人⑥】フェラチオが何よりも大好きな男性

派遣型ピンサロはフェラチオ中心の女性主導型サービスです。

【デリピンをオススメしたい人⑦】出費をできる限り抑えて派遣型風俗を利用したい方

派遣型ピンサロは、派遣型ヘルス(デリヘル・ホテヘル)よりも安価です。

【デリピンをオススメしたい人⑧】衛生面を重視される方

店舗型ピンサロはシャワー施設がなくおしぼりでの清掃のみですが、派遣型ピンサロは、自宅やホテルのシャワーを使うことができて衛生的です。


~あとがき~
「店舗型ピンサロ」は純粋な風俗業種ではなく、あくまでも飲食店として存在していますから、法律的にグレーの立場であると言えます。つまり、「店舗型ピンサロ」は法律を目の前にすると、非常に打たれ弱くか弱い存在なのです。そのため、「店舗型ピンサロ」は今度も店舗数が減っていくことが予想されます。
そんなか弱い存在の「店舗型ピンサロ」が持つ多くの弱点を克服したのが、「派遣型ピンサロ」(=デリピン)なのです!風俗業種として開き直った「派遣型ピンサロ」は、店舗型ピンサロが受け続けてきたような規制はありません。いわば「派遣型ピンサロ」は弱点がない「最強の次世代ピンサロ」なのであります!そんな最強のピンサロをぜひとも、みなさま、味わってみてください!

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