【ピンサロの問題点】ピンサロの「マンネリ化」と「物足りなさ」
【ヘビーユーザーにおける問題】ピンサロの「マンネリ化」問題
「ピンサロ」にしょっちゅう行っている皆様!
もしかして、ピンサロのプレイに飽き始めているのではありませんか?確かにピンサロは、ヘルスやソープランドに比べて可能なプレイの種類が限られていますから、マンネリ化が早めに訪れるであろうことは否めません。かつ、ピンサロはプレイ時間も短く、最後の射精までのプレイは慌ただしく進むことが多いために、定型的なサービスになりがちです。そして、男性客がすっかりピンサロのサービスに慣れてしまえば、プレイに対して刺激を感じることが少なくなり、結果的に高い性的興奮を得にくくなるでしょう。そして最終的に、一通りピンサロで遊びまわった男性客は、ピンサロから離れていくのです…。(なんと寂しいことでしょうか…。)
【ピンサロ未経験者・ライトユーザーにおける問題】ピンサロに対する「物足りなさ」問題
「ピンサロ」にまだ行ったことがない皆様!
もしかして、風俗店選びの際、そもそも「ピンサロ店で遊ぶ」という選択肢がないのではないですか!?確かにピンサロは、デリヘル店よりもできるプレイが少なくプレイ時間も短いので、「物足りなさ」を感じて、はなっから選択肢からピンサロを除外している方も多いかもしれませんね。やはり、「ピンサロ未経験者」の方の多くは、サービス内容がピンサロより充実している「デリヘル」を主に利用しているのでしょうね。「デリヘル」は電話一本でいつでもどこでも呼べて便利ですしね!
「ピンサロ」に利用頻度が少ないライトユーザーの皆様!
もしかして、あなたがたは主に「デリヘル」を利用して、金欠になったら「ピンサロ」を利用する、という感じで「風俗店の利用分け」をしているんですかね?確かに、できるプレイが限定されているピンサロは、メインとしての風俗になりにくいかもしれませんね。やはり、現代の風俗の主役は「デリヘル」ということなのでしょう。
【ピンサロのデメリット解消!】「ピンサロ」と「おっパブ」の組み合わせを勧める理由
ピンサロユーザーの皆様!ピンサロはいい点もあれば、確かに悪い点もあります。ピンサロのメリットよりデメリットの存在がお客様の心の中で大きくなっていけば、ピンサロの利用頻度が少なくなり、最悪の場合、ピンサロを利用しない、ということも十分あるでしょう。(ピンサロ文化を今後も盛り上げていきたい私にとって、みなさまの足がピンサロから遠ざかっていくのは非常に悲しいです…)
そこで私は、「ピンサロ」と「おっパブ」の併用を強くオススメいたします!(要は、「おっパブ」に行った後に「ピンサロ」を利用するということです。)「ピンサロ」と「おっパブ」を併用することで、どんなピンサロユーザー(ピンサロ未経験者)であっても、高い満足感と刺激的興奮を得るだろうと確信しております!では、『なぜ「ピンサロ」と「おっパブ」の併用を私は強く勧めるのか?』これから理由を説明していくことにしましょう。おっとその前に、「おっパブ」という風俗業種を知らない方のために、簡単に「おっパブ」について説明しておきましょう!
【おっパブとは?】「おっパブ」はエッチ度が高いキャバクラである
「おっパブ」とは「おっぱいパブ」の略です。「おっパブ」は、別名「セクキャバ(セクシーキャバクラの略)」、「おさわりパブ」「おさわりキャバ」などとも呼ばれたりします。
「おっパブ」とは、キャバクラの様にお酒を飲みながら女の子とお喋りが楽しめる以外に、女の子とキスができたり、女の子の胸を見たり・触ったり・揉んだり、女の子の乳首を攻めたり吸ったりできます。つまり、女の子との会話を楽しむ「キャバクラ」に、女の子の上半身(キスや乳モミなど)による性サービスを受けることができるのが、「おっパブ」であると理解してください。
「おっパブ」は、1セットのプレイ時間が「40〜50分」であり、セット料金はだいたい「5,000円前後~8,000円前後」が相場です。(「おっパブ」は、朝・昼・夜の時間帯によってセット料金が変わります。セット料金は、朝の時間帯が最も安く、次に昼の時間帯が安く、夜の時間帯が最も高いです。)
【ピンサロ・おっパブのメリットとデメリット】
なぜ「ピンサロ」と「おっパブ」の併用を私は強く勧めるといいますと、
・「ピンサロ」と「おっパブ」は店舗型ということもあり非常に相性がよく、かつ、
・「ピンサロ」と「おっパブ」の両者が、互いのデメリットを互いのメリットでカバーし合う
からです。
ピンサロとおっパブの共通メリット
・高コスパ(安くてそれぞれ5,000円ほどで遊べる)
・店舗型風俗店なので、別途場所代がかからない
・団体(複数人)での利用が可能
・コスプレ店が多い
「ピンサロ」固有のメリット×「おっパブ」固有のデメリット
≪「ピンサロ」固有のメリット≫
・ヌキがある
・女の子を上半身、下半身ともに攻めることができる
≪「おっパブ」固有のデメリット≫
・ヌキがない
・女の子の下半身を攻めることができない
⇒ つまり「ピンサロのメリット」が、「おっパブのデメリット」をカバーする!
「ピンサロ」固有のデメリット×「おっパブ」固有のメリット
≪「おっパブ」固有のメリット≫
・全体的に女の子の容姿レベルが高い
・女の子を(上半身のみ)攻める時間がたくさんある
・女の子とトークする時間を取りにくい
≪「ピンサロ」固有のデメリット≫
・女の子の容姿レベルが低いことがある
・プレイの後半はフェラチオに当てられるため、必然的に女の子を攻める時間が少なくなる
・女の子とトークする時間を取りやすい
⇒ つまり「おっパブのメリット」が、「ピンサロのデメリット」をカバーする!
上記の通り、前半で「おっパブ」に行き、後半で「ピンサロ」に行くことで、男性客は両者のメリットを存分に享受でき、非常に充実した「風俗快楽タイム」を楽しむことができることでしょう。
そして私は、[ピンサロ×おっパブ]のコラボレーションが、時にヘルスを凌駕するほどの満足感を得られるかもしれないことを皆様にお伝えしたいです!続いてその理由を詳しく説明していきましょう。
【おっパブ×ピンサロのメリット】「おっパブ×ピンサロ」のコラボで高い満足感を得よう!
「おっパブ」から「ピンサロ」へのはしごを、1サイクルの風俗コースと考えた時、主に「コスパ」「プレイ内容」「女の子」の面において、非常に有意義で質の高い風俗体験をすることができると考えます。
【おっパブ×ピンサロのメリット①】コスパが高い!
【おっパブ×ピンサロのメリット②】ホテル代がかからない!
「ピンサロ」と「おっパブ」は、非常にコスパが高いことが魅力です。
「ピンサロ」と「おっパブ」は、最安でそれぞれ5,000円ほどですから、2軒はしごしたとしても計1万円ほど(※最安時)です。そして、両者の合計プレイ時間は、[おっパブ40分+ピンサロ30分=計70分]です。
一方で、デリヘルで考えると、都内ならばおよそ60分で16,000円を超えます。
つまり、「ピンサロ」と「おっパブ」の2軒をはしごしても、デリヘルよりもプレイ時間が長く、かつ、プレイ料金が安いのです![おっパブ×ピンサロ]はなんとコスパが高いのでしょう!
しかも、「ピンサロ」と「おっパブ」は店舗型ですから、別途プレイルーム(ホテルなど)の費用がかかりません。一方で、デリヘルは別途プレイルームの費用(ホテル代)がかかります。ホテル代が4,000円として計算すれば、デリヘルの総支払合計は2万円です。
総支払合計は、[おっパブ×ピンサロ]が1万円で、[デリヘル]が2万円。その差はなんと2倍![おっパブ×ピンサロ]なんとコスパが高いのでしょう!!
【おっパブ×ピンサロのメリット③】プレイ内容が充実!
「ピンサロ」と「おっパブ」を組み合わせることで、プレイ内容が充実して高い満足感を得ることができます。
「おっパブ」で女の子のおっぱいを中心に、時間たっぷりに攻めまくることができます。トークの時間も十分にあります。もちろんキスだってできます。だけど「おっパブ」では、女の子の下半身を攻めることができないのはちょっと残念!いえいえ!次の2軒目の「ピンサロ」で、女の子の下半身を思う存分攻めればいいのです!
「ピンサロ」では、「おっパブ」以上に男性客は女の子を攻めることができます。上半身も下半身も。逆に、「おっパブ」では、男性客が女の子から攻められることはありませんから、その分「ピンサロ」では、男性客が女の子から攻めてもらうこともできます。つまり、1軒目の「おっパブ」ではできなかったことが、「ピンサロ」ではし放題なんです!
「おっパブ」で気が済むまで女の子を攻めた方ならば、ピンサロに入ってすぐにフェラに移行してもいいでしょう。(もちろん、男性客がピンサロ嬢にフェラをしてもらうには、勃起することが必要最低限の条件ですが…。だけど、1軒目の「おっパブ」で十分にムラムラが溜まっていますから、比較的短時間で勃起することでしょう。)
つまり、[おっパブ×ピンサロ]では、
・攻め好きの男性客ならば、「おっパブ」でも「ピンサロ」でも、女の子を攻めまくる!
・受け好き男性ならば、「おっパブ」でキスとおっぱいを堪能して、「ピンサロ」で女の子を攻めまくる!
・フェラ好き男性ならば、「おっパブ」で女の子のおっぱいを十分に堪能し十分に興奮しておいて、「ピンサロ」で早めにフェラプレイに進む!
というように、男性客の性癖やタイプによって、プレイの種類を変えたり、攻め受けのバランスを変えたり、時間調整をしたりなど、臨機応変にプレイ内容を男性客自身でカスタマイズできる、というわけです!これなら、中身が詰まった有意義な時間を過ごせそうですよね!
【おっパブ×ピンサロのメリット④】ヌキあり!
残念ながら、「おっパブ」ではヌキがありません。ですから、おっパブ単体だけでは、多くの男性客はムラムラしたまま家時に着く…なんてことが多いですよね。
ですが、[おっパブ×ピンサロ]のコースならば、「おっパブ」で溜まったムラムラを、「ピンサロ」のフェラヌキで無事に発散することができます!おそらく、「おっパブ」で相当ムラムラが蓄積して興奮が高まるでしょうから、「ピンサロ」単体でイクよりも、[おっパブ→ピンサロ]の流れで射精する方が非常に気持ちいいはずですよ!
【おっパブ×ピンサロのメリット⑤】計3人の女の子と遊べるハーレム状態!
「おっパブ」では、1セットで2回転(女の子二人が交代して接客すること)、「ピンサロ」では1回転(女の子一人のみが接客すること)なので、計3回転(女の子3人が接客する)ということになります。つまり、「おっパブ×ピンサロ」では、1ターンで女の子3人を遊べる「ハーレム状態」になるというわけです。(いわば酒池肉林だぁ!)
さらに、「おっパブ」でも「ピンサロ」でも、回転数(女の子の接客人数)を増やせば、4回転、5回転…と増やすことができますから、ハーレム状態を超える「大ハーレム状態」も夢ではないのです!
【おっパブ×ピンサロのメリット⑥】多くのコスプレが楽しめる
「おっパブ」も「ピンサロ」も、女の子のコスプレに力を入れている店舗が多いです。
「おっパブ」はヌキなしのソフト風俗サービスということもあり、また、「ピンサロ」はヌキがありますが、ヘルスやソープランドと比べれば風俗サービスはややソフトであると言えます。そのため、「おっパブ」も「ピンサロ」もサービス内容を充実させるためにも、「コスプレ」のサービスを取り入れるお店が多いのです。「おっパブ」も「ピンサロ」も、女性が顧客にしてあげられるサービスが限定されている分、コスプレという「視覚刺激」によって、顧客を効率よく興奮させたいと考えているのでしょうね。
例えば、「おっパブ」でJK制服の女の子とのプレイを楽しんだ後に、「ピンサロ」でナース制服の女の子とプレイを楽しむことができます。つまり、その日のうちに様々なコスプレ女子とエッチなことができるというわけです。女の子がコスプレ衣装を着ていれば、男はいろんな妄想を膨らませて、シチュエーションプレイだって楽しめますしね!男性客は、JK制服の女の子に対しては「エッチな教師」になりきって、また、ナース制服の女の子に対しては「エッチな医師」になりきって、日常生活では体験できないスケベな状況を楽しんでみましょう!きっと男性客は、いつもと違う興奮を得られることでしょう。
【おっパブ×ピンサロのメリット⑦】団体で利用できる
「おっパブ」も「ピンサロ」も、ヘルスやソープランドと違って、「団体利用」がしやすい風俗業種だと言えます。
ヘルスやソープランドは、友人たちや会社の同僚たちと一緒に受付に行ったとしても、結局は個別の部屋に通されるために連れの人とバラバラになります。
しかしながら、「おっパブ」と「ピンサロ」は、団体客はほぼ同時間に同じ空間でサービスを受けることができます。ですから、団体客は共通の「楽しみ」を共有しやすく、非常に楽しい時間が過ごせます。
さらには、「ピンサロ」では団体客に対して割引を適用してくれるお店がほとんどなので、プレイ料金がさらにお安くなります。(通常、ピンサロの「団体割引」は、一人あたり1,000円程度を割引してくれます。)
ただし、「おっパブ」については、「団体割引」を行っているお店はあまりないようです。
つまり、「おっパブ」も「ピンサロ」も、友人たちと遊んで盛り上がった流れで、または、会社の同僚たちとお酒を飲んで盛り上がった流れで、そのまま利用できるというわけです。
【ピンサロ×おっパブの注意点】満足感を損なわないためにも気を付けるべきこと
説明が長くなってしまいましたが、「ピンサロ×おっパブ」がみなさまに高い満足感を与えてくれることを、ご理解頂けましたでしょうか?「ピンサロ×おっパブ」について、あと少しだけ説明させてください。
「ピンサロ×おっパブ」にて、みなさまが安定的に満足感を得るために気を付けるべきことを2点ご説明いたします。
【ピンサロ×おっパブの注意点①】「夜の時間帯」「土日祝日」の利用はプレイ料金が高くなるよ!
先に私が、「ピンサロ」と「おっパブ」をはしごしても、2軒のプレイ料金を合わせても「1万円」で済む、と書きましたが、その金額はあくまでも「最安料金」です。「ピンサロ」と「おっパブ」のほとんどの店は、時間帯によってプレイ料金が異なります。基本的にこれら2つの業種は、「午前中」「午後(夕方まで)」「夜帯」順でプレイ料金が高くなります。「午前中」を「最安料金」とすれば、「午後」の部は「最安料金+0円~1,000円」、「夜」の部は「最安料金+2,000円~3,000円」、というように段階的にプレイ料金が高くなります。なので、「ピンサロ」と「おっパブ」の2軒を「夜」の時間帯(だいたい18時以降)に利用すると、2軒の総支払合計が「15,000円以上」となるでしょう。
また、「ピンサロ」と「おっパブ」は、「土日祝日」のプレイ料金を平日よりも高く設定しているお店もあります。つまり、[ピンサロ×おっパブ]でコスパよく遊ぶには、「平日の夜以外の時間帯」が最もおススメ、ということになります。
【ピンサロ×おっパブの注意点②】団体で利用する場合は「電話」で確認しよう!
先に「ピンサロ」と「おっパブ」は、団体客(複数人)でも遊びやすいと書きましたが、当然のことながら、女の子の数が足りなかったり、多くの客が来店していて忙しかったりすると、同時間での団体の利用ができない場合もあります。そのため、団体で「ピンサロ」「おっパブ」を利用する際は、事前にお店に電話して団体利用が可能かどうか確認したほうがいいでしょう。前日に予約をしておくとなお安心です。
【(補足)初心者向け解説】おっパブの基本知識
今までの解説で、「ピンサロ×おっパブ」コースを実際に試してみたい、と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?でも、「おっパブに行ったことがないから不安…」とか「おっパブのことを何にも知らない…」などと、思われている方も多いと思います。ご安心ください!最後に、補足説明として「おっパブ」についてみなさまに分かりやすく解説いたします!
(ピンサロの初心者向け解説につきましては、https://pink-search.net/feature/ のページ下段の解説をご参考くださいませ!)
先ほど言った通り、「おっパブ」とは、キャバクラの様にお酒を飲みながら女の子とお喋りが楽しめる以外に、女の子とキスができたり、女の子の胸を見たり・触ったり・揉んだり、女の子の乳首を攻めたり吸ったりできます。つまり、女の子との会話を楽しむ「キャバクラ」に、女の子の上半身(キスや乳モミなど)における性的サービスが加わったものが「おっパブ」であると理解しておけばいいでしょう。
かつ、「おっパブ」と「いちゃキャバ」の違いについてもしっかりと知っておきましょう。
~【事前知識】おっパブといちゃキャバとの違いとは?~
男性の中には、「おっパブ」と「いちゃキャバ」を同じものとして理解している方もいるでしょう。ですが、「おっパブ」と「いちゃキャバ」は厳密に言えば、「男性客ができること」が違います。
(おっパブでできる事)
・キスができる
・女の子が上半身の服を脱ぐ
・おっぱいを直に触れたり舐めたりできる
(いちゃキャバできる事)
・性的サービスは、服の上からの「お触り」のみ
つまり、「いちゃキャバ」は会話メインで性的サービスの程度が弱く、一方で、「おっパブ」は性的サービスの程度が強くなり可能プレイの種類も増える、という違いがあるわけですね。ですから、「おっパブ」と「いちゃキャバ」の違いを明確に認識して、男性客は自分の希望や要望に応じてどちらのお店で遊ぶか判断しましょう。
おっパブのプレイの流れ
「おっパブ」は、店舗によって多少サービス内容が異なりますが、一般的には以下の様な流れになります。
来店
↓
① 初めに1セット(多くのお店が1セットが40〜50分)の料金を払う
↓
② お店のスタッフが遊び方や店舗ルールを説明してくれる
※「おっパブ」のルールについては後で説明
↓
③ 手洗い・うがいをする
↓
④ スタッフが席まで案内
↓
⑤ 席で女の子が来るのを待つ
↓
⑥ 1人目の女の子が来たらお酒を飲みながら女の子との会話を楽しむ
※女の子が男性の上に乗ってきたら、おっぱいを揉んだり舐めたり吸ったりできる
↓
⑦ 1人目の女の子と交代して2人目の女の子が来る
↓
⑧ 先ほどの1人目と同様に「おっパブ」のプレイを楽しむ
↓
⑨ 1セット終了後にスタッフが来て、延長か退店か聞かれる
↓
⑩ 最後は女の子に見送られて退店
↓
退店
おっパブには2種類の方式がある!
「おっパブ」には、男性客が女の子のおっぱいプレイを楽しむうえで、「ダウンタイム制」と「オールダウンタイム制」の2種類の方式があります。
≪ダウンタイム制≫
「ダウンタイム制」とは、お酒を飲みながら会話をしていると、いきなり店内の明かりが暗くなり音楽が流れ始めます。音楽が流れ始めると、女の子が自分の膝の上に乗ってきて向かい合う状態になりおっぱいを出し、男性客はおっぱいプレイを楽しむことができます。ただし店内が明るいままで音楽が流れていない時は、男性客は女の子のおっぱいに触ることができません。
トークの時間とおっぱいプレイの時間にメリハリがある「ダウンタイム制」は、自分から積極的に女の子にアプローチできない(おっぱいを触りにいけない方)におススメです。(例えば、童貞の方、女性慣れしてない方、恥ずかしがり屋の方など。)
≪オールダウンタイム制≫
「オールダウンタイム制」は、「ダウンタイム制」のように店内が暗くなったり、音楽がかかったりすることがありません。そして、男性客は時間に関係なくいつでも女の子のおっぱいプレイを楽しむことができます。
男性客が好きな時にいつでもおっぱいプレイを楽しめる「オールダウンタイム制」は、おっぱいプレイを思いっきり楽しみたい方におススメです。(例えば、とにかく女の子のおっぱいをずっと触っていたい人、自分から積極手に女の子のおっぱいを触りにいける人など。)
一方で、「オールダウンタイム制」が男性客の好きな時にいつでもおっぱいプレイを楽しめるということは、裏を返せば、おっぱいプレイを少なくして女の子と会話を楽しむという選択肢もある、ということです。つまり、おっぱいプレイよりも女の子との会話を楽しみたい男性客にも、「オールダウンタイム制」がオススメであると言えます。
ちなみに女の子との会話内容は、キャバクラの様な感じの楽しい話が主となるでしょう。つまりは、ごく普通に女の子とトークできれば会話は成立するというわけですね。もちろんエロイ内容や下ネタを話してもOKです。話上手の女の子が多いおっパブでは、どんな内容のトークでも臨機応変に女の子が対応してくれますので、男性客のみなさんは変に身構えることなく自然体で臨みましょう。
また、店舗が「ダウンタイム制」と「オールダウンタイム制」のどちらのスタイルを採用しているかはまちまちなので、事前にお店のホームページまたは電話にて確認しておきましょうね。
おっパブのルール
おっパブには以下の様な禁止行為があります。
・女の子の下半身へのお触り、舐める行為
・女の子のおっぱいを跡が残るくらい強く揉む
・女の子の乳首を強くつねる
・男性側が服を脱ぐ行為
・男性の股間を触らせる行為
・その他、女の子が嫌がる行為 など
禁止行為が店員さんに見つかると男性客に注意が入ります。注意されても男性客が禁止行為を止めなければ、どれだけプレイ時間が残っていたとしても、男性客は強制退店させられる可能性があります。最悪の場合、禁止行為の程度や頻度によって、男性客は出禁をくらう可能性も十分にあります。
実際に酔っぱらって禁止行為をして強制退店させられている人を私は見たことがあります。おっパブでは、あくまでも紳士的に遊ぶことが求められます。
在籍女性
「おっパブ」に在籍するキャストは、18歳〜20代と若い女性がメインとなります。女子大生・専門学生・OLなど昼の本職があり、副業としておっパブで働いている女の子など様々な女性が在籍します。
少数ですが、あえて人妻系を売りにした、30代女性がメインのおっパブもあります。
おっパブの料金システム
プレイ料金(セット料金)は時間帯、店舗によって変わります。
相場の料金は、
朝帯が4000〜5000円前後
昼帯が5000〜6000円前後
夜帯が5000〜8000円前後
一般的です。
(割引について)
とにかくコスパを重視する方は、早起きして朝の時間帯におっパブを利用するといいでしょう。
かつ、店舗によっては割引クーポンが利用できますので、割引クーポンの有無を事前に確認しておきましょう。
(ドリンク料金について)
ほとんどのお店において、セット料金の中に、焼酎・ビール・ウイスキー・ソフトドリンクなどの飲み放題サービスが含まれています。ただし、女の子にドリンクをついであげると、男性客負担の料金が追加発生します。
(指名料金について)
フリー(女の子を指名しない)での入場で、たまたま自分を接客してくれた女の子を気にいった場合、「場内指名」することが可能です。場内指名は1,000〜2,000円の別途料金が発生します。
おっパブの店舗運営・店舗情報
店舗の場所
一般的に、おっパブ店は繁華街に集中します。都内ならば新宿・渋谷・池袋などの人が集まる都心に店舗が複数あります。また、少し都心から離れた練馬、赤羽、吉祥寺、などの郊外にも数店舗存在しています。ちなみに、おっパブは繁華街に位置するお店よりも郊外のお店の方がプレイ料金が安くなる傾向にあります。
座席の種類
おっパブの座席は基本的に大きく分けると下記の3タイプがあります。
・ソファータイプ
・フラットシート
・座敷
おっパブにおいて最もメジャーなのは「ソファータイプ」です。「フラットシート」と「座敷」を採用しているおっパブ店は少数です。
「ソファータイプ」のメリットは、女の子と会話がしやすく、また、女の子が男性客と対面した状態でまたがってくれるのでおっぱいプレイも近距離で楽しみやすいです。
「フラットシート」のメリットは、男女ともに寝転びながらお喋りしたり、おっぱいプレイができたりと、「ソファータイプ」よりも、よりイチャイチャ度が増して恋人感が高くなります。女の子に添い寝してもらうだけでも、男性客の興奮は高まることでしょう。
「座敷」は「フラットシート」の時のように男女ともに横になってプレイが楽しめます。「座敷」の和室感で、男性客はよりリラックスしてプレイを楽しめることでしょう。
おっパブのメリット・デメリット
おっパブのメリット
【メリット①】予算5000円前後から遊べる
ちょっと高めのキャバクラと同じくらいの料金で、おっぱいが揉める、舐める、乳首を吸う、がついてくるのがとても魅力的でお得感があります。
【メリット②】女の子のレベルが高い
ソフトサービスである「おっパブ」は、女の子が働きやすい環境であるために、求人募集の際に多くの女の子が集まりやすいです。また、おっパブの女の子は男性と近距離で向かい合うことが多いので、容姿端麗な女性が採用されやすい傾向があります。
【メリット③】1セットで二人の女の子と遊べる
通常、おっパブの1セットでは、二人の女の子が一人の男性客を順番に接客します。つまり、男性客にとっては一粒で二度おいしい的な感じですよね!
【メリット④】コスプレ店が多い
JK、チアガール、ビキニ、メイド、女医、看護師、和装…、などなど様々なコスチュームでお出迎えしてくれるおっパブ店が多くあります。コスプレで女の子にいやらしい事をすれば興奮も倍増しますよね!
【メリット⑤】仲間など団体で行くと楽しい!
先に言った通り、おっパブは団体客が利用しやすい風俗業種だと言えます。
おっパブのデメリット
【デメリット①】ヌキがない
先にも説明した通り、おっパブでは女の子のおっぱいプレイが主となるため、「ヌキ」がありません。
【デメリット②】男性は基本的に「受け」で女の子から攻めてもらえない
基本的におっパブでは、男性客が女の子のおっぱいを攻めて楽しむことが主となります。
ですから、攻めが好きな男性にとっては、「おっパブ」で十分に楽しむ事ができるでしょう。その一方で、受けが好きな男性にはもの足りなさが残るかもしれません。(たまに女の子によっては男性の乳首をいじってくれる方もいますけどね!)
【デメリット③】女の子の下半身は触れない
「おっパブ」では、女の子の上半身(つまりはおっぱい)のみがサービスの対象となりますから、当然のことながら男性客は女の子の下半身を触れることはできません。
おっパブの隠れた楽しみ方
非常に稀なケースではありますが、男性客のテクニックやプレイのもっていき方次第で、おっパブの女の子が基本ルールから逸脱するような過度なサービスを提供してくれることがあるそうです。例えば過度なサービスとは、女の子の下半身のお触りや、女の子による手コキなどを指します。
上記のような「過度なサービス」は、
・女の子が次も指名をとりたい時
・男性のリクエストに応えてくれやすい、サービス精神旺盛な女の子が接客してくれた時
・ヘルス経験者など、過度なサービスに抵抗がない女の子が接客してくれた時
・プレイ料金とは別に代金を女の子に手渡しする時
などに起こる確率が高まるそうです。
事実、ある私の友人が「おっパブでヌイてもらった事がある!」と言っていました。
(お金を別途払って過度なサービスを提供してもらうことは別として)おっパブの裏の楽しみ方として、女の子にいかに「過度なサービス」をしてもらえるか、という「駆け引き」も魅力の一つのようです。通常のルールを超えて「女の子に過度なサービスをしてもらえた!」という優越感を得られることが、「おっパブ」の楽しさを倍増してくれるそうですよ。
とは言え、「過度なサービス」を女の子がしてくれるケースはほんと稀ですよ!男性客が女の子に「過度なサービス」を要求していること、または、男性客が女の子に「過度なサービス」をしてもらったことがお店にバレると、男性客は出禁になったり、男性の要求に応じた女の子の方にも罰金等のペナルティーが発生したりと、いろいろと不都合なことが起きると聞きます。おっパブでの「過度なサービス」や「ヌキ」はあまり期待しない方がよさそうです。