海外のピンサロ文化!タイのフェラチオバーとは?

9月1日更新
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海外のピンサロ文化!タイのフェラチオバーとは?

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【疑問】海外にも日本で言うピンサロがあるのか!?

ピンサロと言えば、1960年頃に生まれた日本独自の風俗文化です。とは言え、1960年代の時点で今のピンサロの形はまだ確立されておらず、まずは「おさわり」の形から始まり、それにプラスして口でのヌキサービスを取り入れて、時間をかけて今のピンサロが出来上がったわけです。とかなんとかで、日本のピンサロ文化についていろいろと考えいるうちに(お前は暇なのか!)、ある疑問が浮かびました。

『ん?ピンサロはホントに「日本独自の風俗文化」なのか?』

ピンサロという、最終的に口で男性を射精まで導くサービスは、本当に「日本独自の風俗文化」なのでしょうか?海外に目を向けると、日本のピンサロのような業態の風俗は外国にないのでしょうか?ちょっと調べてみました。(お前は暇なのか!)

【事実】海外にもピンサロ的な風俗業種は存在した!

実は、海外にも日本のピンサロに似た風俗業種はありました!それは「タイ」です。厳密に言うと、タイのバンコクを中心に展開されている「フェラチオバー」という名前の風俗です。(なんて分かりやすい名前でしょう。)

【タイのピンサロ】フェラチオバーとは?

表向きは、ドリンクを飲める普通のバーのような感じですが、そのバーで女の子を選んでフェラチオのサービスをしてもらえるのです。フェラチオをしてもらわずにバーでドリンクだけ飲んで退店もできますし、逆に、ドリンクを頼まずに、すぐ女の子を選んでフェラチオのサービスを受けることもできます。(多くの人が後者のように、フェラチオサービスを目的にやってきます。ドリンクだけを飲みに来る人はそうそういません。)

【システム】フェラチオバーの流れ

【① バーにて女性を写真から選ぶ】

【② 料金を払う】

料金はだいたい日本円にして4,000円~5,000円だそうです。(時間にして1プレイが30分~40分です。)ちなみに、フェラチオより安い料金の手コキコースもあります。また、追加料金を払えば、ピンサロの花びら回転のように、2人、3人と複数の女性からフェラチオサービスを受けることもできます。

【③ サービスを受ける個室に移動する】

仕切りで区切る日本のピンサロとは違って、フェラチオバーには個室がちゃんとあります。個室には、簡単な作りのベッドとペニスを洗うために小さな洗面台が備え付けられています。

【④ プレイ開始】

舐められる箇所をアルコールで消毒されてプレイ開始です。女の子は通常、上だけを脱いで下を脱ぎません。(トップレスの状態です。)そのため、男性客による女の子への指入れ・クンニはできません。男性ができるのは、女の子の胸を揉むくらいです。 フェラチオをする前に、滑りをよくするためのオイルをペニスに塗る場合があります。生フェラで、竿舐めも玉舐めも一通りあり、最後は口内発射できます。その後、時間があれば軽く足をマッサージしてくれます。当然プレイが終わったら、再度アルコールで今まで舐めた箇所を消毒し、洗面台でペニスを洗ってくれます。(最後にチップをあげてもあげなくてもどちらでもOKです。)

以上がフェラチオバーの基本的な流れです。店舗によっては、追加料金を払うことで短い時間ながらセックスができるところもあるようです。

【お店】タイの主なフェラチオバー店

このタイの「フェラチオバー」は意外に結構あるんですよ。主なフェラチオバーのお店は下記の通りです。

・Duangporn’s Haven

・7-HEAVEN

・wood bar

・The Lollipop

・Lolitas

・Kasalong

・Moonshine Joint

・Jungle Jim’s

・Fanny’s

・Afterskool

・Kangaroo Club

・Star of the Light

・Wood Bar

・Magic Table

などなど びっくりすることに、上記のフェラチオバーは、一見普通のバーというか、見かけは普通の飲食店です。昼間なんてファーストフード店に近い健全な雰囲気を出しています。こういう場所でフェラチオをしてもらえるなんてびっくりですよね!(場合によっては本番もできるなんて…)

【追究】他国はピンサロみたいな風俗業種があるのかな?

調べましたが、タイ以外の国では、日本のピンサロのような風俗業種はないようです。あえて言うならば、台湾に日本で言う「おっパブ・セクキャバ」に近いお店があります。そこでは、交渉次第で女の子フェラチオをしてもらえるようですが、絶対にしてもらえるというわけではないようです。あくまでも、女性と飲んだり、カラオケをしたりして、できても「おさわり」が基本のようです。 そもそも外国の多くは「風俗」というより「売春」に近いので、日本のように本番なしで射精をさせる「ヌく」という概念自体がないのでしょう。やっぱり日本の風俗文化って独自なんですよ!

【結論】やっぱり日本のピンサロが一番!

タイの「フェラチオバー」でどうしても気になるのは、やはり「衛生面」ですよね。ガイドブックでは、タイでは水道水を飲まないようにと注意書きがあります。また、衛生状態の悪い屋台や路面店を多くあります。タイは日本よりも衛生面で確実に劣っていると言っていいでしょう。 そんなタイのフェラチオバーで性的サービスを受けると、性病の危険性はどうしても高まります。(しかも生フェラですから。)それを考えると、やはり日本のピンサロの方が衛生的に安心です。それに日本のピンサロはいろんなサービスが充実しています。コスプレもあるし、割引サービスもあるし。それに女の子は日本が話せますし。(これ当たり前か。)

ですから、もしあなたがタイのフェラチオバーに行くか、それとも、日本のピンサロに行くか、どちらにしようか悩んでいるなら、迷わず日本のピンサロを選ぶべきです!(そんなことで悩んでいる男はいないわ!)

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