3,000円以下で遊べる激安ピンサロを探す

【激安ピンサロの選び方①】 10分1,000円台のピンサロ店を選ぶ

前述した全国平均から考えて、「10分1,000円台」のピンサロは、激安ピンサロとしての必須条件と考えましょう。「激安」と求めているのならば、「10分2,000円以上」のピンサロは思い切って選択肢から切り捨てましょう。

【激安ピンサロの選び方②】 1プレイ20分（もしくは30分）から利用できるお店を選ぶ

たとえ、「10分1,000円台」でコスパが良くても、1プレイの最低利用時間が長いと、出費もかさみます。「10分1,000円台」であったとしても、40分以上だと4,000円以上かかります。 男性が射精までかかる時間を考えた時に、ピンサロ嬢と対面してから、脱衣・トークが5分だとして、多くの男性は、フェラチオにかける時間は10分～15分もあれば十分に射精までいけるでしょう。それを考えると、合計プレイ時間は［脱衣・トーク］5分＋［フェラチオ］10分～15分＝計15分～20分　です。つまり、「1プレイ20分」から遊べるお店を探すことが、料金を抑えることに繋がります。

とは言え、「1プレイ20分」から遊べるお店があるのは、実は東京、関東エリア、大阪、関西エリア、の一部エリアに限定されます。そのため、地方で激安ピンサロ店を探されたい方は、「1プレイ30分」から遊べる店舗も選択肢に入れる必要があります。

まとめますと、

・東京、関東のピンサロ店を利用できる方は、「1プレイ20分」のお店を選ぶ

・大阪、関西のピンサロ店を利用できる方も、「1プレイ20分」のお店を選ぶ

・上記以外の地方のピンサロ店を利用できる方は、「1プレイ20分」のお店がなければ、「1プレイ30分」のお店から選ぶ

ということになります。

【激安ピンサロの選び方③】 2店舗以上が競合するエリアからお店を選ぶ

やはり、激安ピンサロ店がある地域に共通している条件として、「同じエリアに複数の競合店舗があること」が挙げられます。同エリアに競合店舗が多ければ多いほど、価格競争で料金が下がり、さらにはサービス面においても競争が起こり、女の子やプレイの質が上がることが期待できます。 地方においては、多くの店舗が競合し合っている状況が少ないでしょうから、せめて同じエリアにピンサロ店が最低でも2店舗ある地域から選ぶべきです。そのエリアに1店舗しかない場合、お店は価格面で強気に出てきますから、激安とは程遠い出費が予想されます。

参考として、激安ピンサロ店に巡り合える可能性が高い都道府県を紹介しておきます。

【激安ピンサロの選び方④】 激安価格になりやすいジャンルのピンサロ店から選ぶ

ピンサロ店でも、カテゴリによっては、「価格が高い傾向のジャンル」と「価格が安い傾向のジャンル」に分かれます。

≪価格が高い傾向のジャンルのピンサロ店≫

・若い女の子専門の店舗（20代女性の在籍率が高い店舗）

・コスプレを売りにしている店舗 ≪価格が安い傾向のジャンルのピンサロ店≫

・熟女専門の店舗（30代後半以上の女性の在籍率が高い店舗）

・地雷嬢専門の店舗（デブ、ババアが多く在籍するとうたっている店舗）

この中でも、最も激安ピンサロと言えるのは、「地雷嬢専門の店舗」です。「地雷嬢専門の店舗」は、まさに「ベスト・オブ・激安店」です。実際に、東京の大塚エリアでは、「あっ痛たた！」という激安ピンサロ店があります。このお店のすごいところは、自店のホームページで「ブサイクでご迷惑お掛け致します。」と堂々と書きながら、前もって客に対して地雷嬢が出てくる可能性を示唆していることです。そうすることによって、地雷嬢に実際に出会った時の客のショックが軽減される、というわけです。その代わり、都内最安で「10分1,000円～」というすごい激安価格でサービスを提供しています。要するに、「女の子の質を求めなければ安くサービスを提供できますよ！」ということなんですね。ピンサロは他の風俗業種と比べて、女の子の質がさほどプレイに影響しませんから、地雷嬢でもあってもイケる人は十分にイケるわけです。しかしながら、このような「地雷嬢専門」「熟女専門」のピンサロ店はどこにでもあるというわけではないのが残念なところです。ほんと、こういうお店は稀有な存在です。